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ajnosato

阿字の里

阿字の子が 阿字のふるさと 立ちいでて また立ち帰る 阿字のふるさと

「阿(字)」とは、五十音の最初の音である「あ」。

全ての物事の始まりであり、根本であり、最期に帰る場所。

​阿字の里 は、懐かしさと安らぎの場所として、いつまでも立ち続けています。

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阿字の里は平安時代より800年以上にわたって継続して来た真照寺が、責任を持って永代にご供養させていただく永代供養墓です。


墓石は建ちませんが、金蘭専用袋を使用し、収蔵したお骨を当山が永代に供養いたします。 後継の心配もありません。

 

自分またはご夫婦一代での埋葬をお考えの方も、ご利用いただけます。 この場所を先祖代々の墓所(霊廟)としてご利用いただくことも出来ます。

永代使用料(1区画)

200,000

管理料:なし

永代使用料(1区画)

400,000

ご夫婦、パートナーと一代限りのご使用

管理料:なし

永代使用料(1区画)

800,000

​通常のお墓同様、子々孫々に引き継いでいく使用スタイルです。

管理料:なし

wokohall

和光ホール納骨壇

大きな仏様に守られる小さな空間

厳かで可憐な蓮池の模様の収蔵壇に、自然に手が合わさる、祈りの空間です。
毎月28日には、ありがたい護摩が焚かれます。

収蔵壇は、ぬくもりが感じられる木製です。

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和光ホールには、タイ国よりお招きした、磯子大仏様(釈迦如来坐像)が収まられています。

ホールでは、15名程度の会葬者を想定した「小さな葬儀」を行うことができます。

​また、磯子大仏様の両側には、蓮池の風景の納骨壇があります。この納骨壇は、個別収蔵墓になっております。

納骨壇使用料(一霊)

100,000

納骨時1回のみ。以降の管理料・年会費等はありません。(1区画に最大8霊程度までお納めすることができます)

管理料:なし

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